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最近の記事

2011.3.19[土曜日]

現場日記

 

応急危険度判定士の心意気

国道を走る

タンクローリーが

だいぶ増えて来ましたね

 

ガソリンの供給が

一段落するまで、

もう少しの辛抱ですね

 

 

今日も須賀川での

応急危険度判定作業に

参加して参りました

 

本日は、土曜日で公官庁がお休みのため

会津方面から役所の建設課の皆様も

応援に駆けつけて下さり、総勢30名!!

 

15組による判定作業で、

範囲が一気に広がりました

 

ガソリン不足、放射能汚染も叫ばれる中、

意識の高い皆さんによる活動は、

本当に力強いです

 

みなさん、建物を診断する技術者としてだけでなく、

被災した地元の皆様と上手にコミュニケーションし、

建物の所有者の方々が少しでも希望を持てるよう、

メンタル的な部分を考慮して活動されていました

 

そんな中、被害の程度が大きい建物や、

2次災害の恐れがある建物は

どうしても、注意を警告する表示をしなければなりません

 

判定後、建物所有者様にいかに納得して頂き、

表示を貼らせて頂くか、

本日はその一点に注力しました

 

須賀川の震災被害は甚大で

RC造の強固に見える建物でも

完全に崩壊しているものがあります

 

それでも、技術者としての責任と興味で

応急危険度判定は粛々と進められます

 

すでに震災から1週間が過ぎ、

「応急度」は薄くなりましたが、

技術者として被災した皆様を

少しでも励ますことが責務と受止め、

明日も参加して参ります

 

2011.3.17[木曜日]

現場日記

 

民間建築士の被災支援活動

昨晩は寒かったですね~

日にちが経つにつれ、

地震の被害状況が

色々と明確になって来ますね。

 

毎日、TVで放送される

被災地の映像を見る度に

「自分にも出来ることはないか?」と

自問しておりました。

 

そんな時に届いた一通のメール。

 

ありました!!

自分にも出来ることが!!

 

それは「応急危険度判定士」という

被災地の二次災害を防ぐという活動です。

 

この資格を取得する際に、

まさか、自分が被災地の活動をするなど、

思ってもいなかったのですが、

まさに「その時」が来たのです!!

 

思い起こせば、資格を取得した後、

実地訓練にも参加した経験があるので、

この時のための準備も整っていたのでした。

 

今回は登録してある「福島建築士会」を経由して、

福島県からの出動要請。

 

郡山よりも被害の大きい「須賀川市」にて、

「住宅密集地の判定をして欲しい」

との事でした。

 

開始前に簡単なレクチャーを受けた後、

いざ、現地へ!!

 

基本、二人一組になり、

建物の外観から判断して

規定のチェックシートに基づき、

危険度を判定して行きます。

 

被災した皆さまは、主旨を説明すると

大変協力的で、さまざま情報を提供して下さいました。

 

「ご苦労様です」「頑張って下さい」など、

励ましのお言葉も頂き、本当に有難かったです。

 

こちらも、少しでも皆様が元気になれればと思い、

励ましのエールの交換をしながら、夢中になって

判定作業を続けました。

 

結局、判定作業終了の通知が出るまで、

30棟近くの判定を行いました。

 

須賀川からは20日まで、可能な限り

判定作業を続けたいと要請が出ているので、

可能な限り参加したいと考えております。

 

皆様も「応急危険度判定士」の腕章をした

判定士が訪ねてきた時は、ご理解を頂きますよう、

お願い申し上げます。

 

 

2011.3.16[水曜日]

土地の話

 

それでも建ってる「コクーンタワー」

大震災から5日目

みなさま、お変わりないですか?

 

今回の震災で大きな被害に

会われた方や、亡くなられた方は

本当にお気の毒です。

謹んで、お見舞い申し上げます。

 

私自身も被災者ですが、

まだ、ましな方だと思います。

 

福島原発の件や

ガソリン不足、

食料品の不足など、

考えればきりがありませんが、

「なんくるないさー」で頑張りましょう!!

 

そして...、

 

こんな時に...

とは思ったのですが、

所用があり、東京の新宿に出張して来ました。

 

東京も東北地方の余震や

静岡を震源とする地震の影響を受け、

大きな揺れを感じていますが、

まだまだ、生活には余裕がある感じです。

 

ターミナルには人があふれ、

飲食店やブティックなど、

普通に営業していますし、

みなさん、普通に買物をされています。

 

都心部は機能してくれていないと困るのですが、

全般的に危機感はまだまだ薄いとの印象を受けました。

 

そして、大きな揺れにもびくともせずに

凛として聳え立つ、西新宿の高層ビル群。

 

中でも、コクーンタワーは、その独特のデザインで

ひときわ目立っていました。

 

建築をやっている人間としては、

地震にもびくともしない堅牢な建物は誇らしいのですが、

その足元で生活している人達と、

今なお、被災地で避難所生活をされている方々との、

ギャップを感じ、なんだか色々と考えさせられる、

今回の出張でした。

2011.3.12[土曜日]

土地の話

 

大地震の爪痕

大地震から一夜明けましたが、

みなさま、いかがお過ごしですか?

 

報道を見るにつけ、

今回の地震の被害の多くが、

津波によるものであることに、

驚くばかりです。

 

 

わが、郡山市内は津波の被害は無いのですが、

やはり、少なからず、地震の揺れによるダメージが出ています。

 

写真は事務所付近を走行中に

偶然見かけた民家の玄関の様子です。

 

立派な門構えと、大谷石の門塀だったのですが、

見事に倒壊してしまっています。

 

通行人や民家の方に

怪我人が出ていないのが幸いです。

 

まだまだ、大きい余震が続いています。

 

外を歩かれるときは、なるべく建物や塀から離れ

道の中央を歩くよう、心掛けて下さい。

 

また、くれぐれも往来する車両にはご注意下さい。

 

特に倒壊現場や事故現場の近くを通行する際は、

往来の車のドライバーも目を奪われ、

通行人が視界に入っていない可能性があります。

 

交通事故などの2次災害に巻き込まれないように、

しっかりと自己防衛してくださいね!!

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