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コストダウンの秘訣

同じ床面積の平屋と総2階どちらがお得?

i-WORKSでは独自の設計理論でより豊かな空間が実現できるよう絶えず創意工夫をしております。その中から少しだけ、解かりやすい例をご紹介します。 そして、これからのコスト管理方法「分離発注方式」の採用により透明度の高いコストダウンを目指します。

同じ面積なら限りなく正方形に

細長い建物や凹凸が多い建物は外壁の周長が長くなり、同じ面積の『正方形』に比べて割高になります。外周部の全長が長くなると、基礎工事、外壁の仕上工事、断熱工事、工事中の足場架け費用など多岐にわたり影響が出ます。また、建物の凹凸が多いと外部の熱環境の影響を受けやすくなり、一般に断熱性が低下します。反対に『正方形』だと、柱の割付、壁の配置などがバランスよく計画できるので特に過剰な装備をしなくても耐震性が向上するというメリットもあります。

同じ面積なら平屋より総2階

例えば述べ床面積40坪の『平屋』と『総2階』、何が違うのでしょうか?建物を真上から見てみましょう。述べ床40坪の『平屋』は40坪の大きさですが、同じ40坪でも『総2階』の建物は20坪の大きさです。この違いが『基礎工事』や『屋根工事』で金額の差になって現れてきます。理論上、『総2階』の基礎や屋根は『平屋』の半分で良いわけです。もちろん、実際の金額で半分になるわけではありません。原理原則をご理解頂きたいのです。

同じ面積なら廊下をなくす

廊下というものは両側が壁になっているものですが、通路としての廊下を居住スペースに取り込んでしまえば、それだけで空間が広がり、壁を作るコストも削減できて一石二鳥です。現代の建物では木造でも『気密性』『断熱性』が高く、ダイナミックな空間構成が可能になりました。『涼温房』を考える場合でも、同じ面積なら、室内の空気の流れを遮断してしまう『廊下』よりも温度差を利用できる『吹抜』があったほうが有効です。

価格を上回る価値を生み出す

どうせやるなら究極のローコスト建築を建てましょう!ココで言う『究極のローコスト』とは『価格を超えた価値』を持っている建物という事です。少し前のCMで「プライスレス」という言葉がありましたが、まさに『金額には換えられない価値』のある建物です。皆様は「折角、建てるなら良いモノを創りたい」「今後の生活もあるので過剰な投資はしたくない」と考えていらっしゃるのではないですか?その気持ちがあれば大丈夫です。お金と時間と手間を掛ければ豪華な装飾や立派な外観の建物が造れます。これはごくあたり前のことで、誰でもできることです。必要最小限の予算で価格を上回る価値を生み出すにはどうするか?この相反する要素を結びつけるのは『知恵』と『情熱』です。言い換えれば『知恵』とは創意工夫=アイデアです。『情熱』とは望む結果が出るまで追求しつづけることです。折角なら『人が羨む』『人に自慢できる』『あなたにとって最高の』建築を私達で実現しましょう!!